中古マンションを買いたい
中古マンションは「管理を買え」と言われます。建物のデータと管理の資料から、買ってよいマンションかどうかを見極めるポイントを整理します。
買う前に確認したい書類は?
- 重要事項調査報告書:管理会社が作る書類で、管理費・修繕積立金の額、滞納の状況、修繕の履歴や予定がわかります。
- 長期修繕計画書:今後30年ほどの修繕の予定と、積立金が足りるかどうかがわかります。
- 総会の議事録:値上げや大きな工事の議論、住民間のトラブルの有無が見えてきます。
- 管理規約・使用細則:ペット、リフォーム、民泊や賃貸に関するルールを確認します。
当サイトのマンションページでは、構造や総戸数、築年数から確認しておきたい点をチェックポイントとして表示しています。
築年数はどこまでなら大丈夫?
築年数だけで決めるより、耐震基準と管理の状態を合わせて見るのが大切です。住宅ローン控除では、1982年1月1日以降に建築された住宅は新耐震基準に適合しているとみなされます。それより前の建物は、耐震基準適合証明書などがないと控除を受けられない場合があります。
修繕積立金はどこを見る?
月々の額が安いことは、必ずしも良いことではありません。積立金が少ないと、将来の値上げや一時金の徴収につながります。長期修繕計画で、今後の値上げの予定と、計画どおりに積み立てられているかを確認しましょう。
住宅ローンはどう選ぶ?
金利のタイプ(変動・固定)、手数料、団体信用生命保険の内容で総支払額は大きく変わります。築年数の古い物件は、借入期間が短くなったり、物件の評価が低く出たりすることもあるため、複数の金融機関で事前審査を受けて比べるのがおすすめです。
このテーマの記事
- 中古マンションの内見で見るべきポイント準備中
- 旧耐震マンションを買うメリットとリスク準備中
- 購入後のリノベーションで失敗しないために準備中
あなたのマンションを調べる
マンション名で検索すると、耐震基準や大規模修繕の時期の目安、近くのマンションがわかります。